「社会に保護されて生きていきたい。
ニート投資家になる!!」
給与所得に依存しない!!
控除内に収める。
所得税、住民税も最低限に抑え込む。
年金、保険料は最低限の参加料だけ納める。
小っちゃく、だが、賢く生き抜いていきたい。
未だ道半ば、サラリーマンを細々やってます。
令和3年4月配当金・分配金
目指すは年間配当金等100万円以上と目標設定したYサラリーマン。
進捗状況は以下の通り。
※ 毎月の配当金を見やすくするため、レイアウト変更しました。
1 グラフから年間トータル金額を削除
2 月別上限を200,000円で調整
毎月の配当金が、前年と対比しやすくなりました^^
4月配当金等合計
170,669円
内訳
【3455】HCM
7,896円
【9283】日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 NISA
12,800円
【4343】イオンファンタジー
1,500円
【8267】イオン
1,435円
【2515】NF外国REIT
748円
【2511】NF外国債券
9,467円
【2519】NF新興国債券
56,125円
第40回SBI社債
2,391円
その他
1,951円
所得税の還付金
平成30年分
33,962円
令和1年分
42,394円
※ Yサラリーマンが保有している株を推奨しているわけではありません。
考察
還付申告による所得税の還付金
先月に引き続き、所得税の還付金が大きく貢献してくれています。
平成30年分と令和1年分の還付金を取り返したのを計上しています。
今回限りのボーナスです。
年間配当金・分配金100万獲得へ向けて、確定申告(還付申告)による所得税の還付金は必修科目です。
また、来年の確定申告(還付申告)対策に、さらには、損益通算対策に、
配当・分配権利日前には、貸株を解除して、自分名義に戻す作業を忘れることなく、行っていきます。
面倒な作業ですが、とっても大事!!
外国債券にも投資
安定したポートフォリオを作り上げるために、外国債券にも積極的に投資することを始めました。
利回りは2%~3%あたりを期待して、自分の年齢を鑑み、ポートフォリオの30%くらいまで買い上げるつもりです。
利回りを確保するために、新興国の割合が大きめです。
リスクもかなり多めに取ることになりますが、分散効果は期待できそうです。
遥か昔のリーマンショック、昨年のコロ助ショックで、株価は大きく変動しました。
暴落時、債券のクッション効果には期待したいです。
個人のリスク許容度って、案外狭いのです。
インフラ投資法人へ新規投資
今年のNISA枠は、すべてインフラ投資法人に使ってみました。
分配金の利回りの高さや貸株が利用できないことを考えて、インフラ投資法人とNISAの非課税は相性がよさそうです。
まあ~実際はですね。
結構前になりますが、柴山沼水系の下見に行った際に、太陽光発電施設を目撃して
「あ~。これからは、太陽光発電って熱いかな~???」
短絡的発想の部分が大きいです。
気になったら、即行動!!
お試し程度では済まない金額を突っ込んでいます><
インフラ設備にも投資は出来るのです。
自分の生活圏にある企業や周りのちょっとした変化に、投資のヒントはあるのかもしれません。
投資のヒントは案外、身近にあります。