バス管理釣り場で春爆絶賛開催中
春爆は確かに始まっています。
Yサラリーマンの生息地域である関東は、最近ほのぼの温かくなってきています。
春到来ですね。
気温の上昇に伴って、バス管理釣り場のバスくん達の活性はとても上がっています。
そして、スポーニングの期間になるまで例年続きます。
毎年３月上旬から４月上旬の１か月間は間違いなく
激熱です。
（Yサラリーマンの体感計測であることをお断りしておきます。）
バス管理釣り場さんのブログでも連日３ケタ釣果の報告があがっています。
実際には果たしてどうなのか？行ってきました～
釣果
ちなみに、なんで釣られたバスくんは目線が下になるのでしょうか？
どこ見ているのでしょうか？
気になりませんか？
誰か知っていたら教えてください。
毎度社長出勤のYサラリーマンは、朝まづめ回避のため、釣果伸びず。。
また、連日になく、爆風の中の釣行となりました。台風がやってきた感じです。
なんて日に釣りに来てしまったのだ。。。
管理人さん曰く、
「昨日は気温が上がり始めたお昼過ぎから、トップでもジャンジャン出た。」
爆風で帽子がすっ飛ばされて、ダッシュで追いかけること２回。
爆風でキャストがとんでもない方へ飛んで、ネットや網に絡まること数回。
ラインが枝や草に絡まり、フッキングミス多発。
天気予報に爆風になるなんて無かった。
そんな一日の結果はこちら。
午前中３時間でおよそ３０匹
午後中３時間半でおよそ２５匹
バラシは２０匹以上
当日最高記録は１３６匹と管理釣り場さんのブログに公開されています。
（アングラーさんの自己申告であり、管理人さんがヒアリングしています。）
Yサラリーマンはというと、特に目立った釣果は上げていませんが、朝まづめの期待釣果とバラシが爆風の影響も考慮すれば、一日フルにやれば、９０匹くらいはゲット出来ている計算です。
周りのアングラーさんが多数いて、順調に釣っていましたので、一日に釣れたバスの総数は相当なものと推測できます。
活性の高さが見受けられます。
また、放流から１０日は過ぎた状態です。
放流日直後であれば、やはり３ケタ釣果が連発するのはうなづけると思います。
お腹に卵を抱え始めたメスバスが見受けられます。
写真では伝えられないこのブリブリ感を、是非現地で味わってほしいです。
今後スポーニングに向け、さらにプックリしていきます。
終わりに
地域にもよりますが、春爆は連日のように開催されています。
春の天気は変わりやすく、ほのぼのとした陽気の日であれば、安定してた釣果が期待できます。
爆風の吹き荒れた日でさえ、釣果を出すのはそれほど難しくありません。
１年の内でバスが最もよく釣れるこの季節。
お近くのバス管理釣り場さんへ足を運んでみてください。
フィルードに出る前のウォームアップでも良いじゃないですか。
バスをたくさん釣ってください。
釣れるって楽しいですよ。
そして、フィールドで現実に叩きのめされるのもよかろう＾＾
今後とも、Yサラリーマンは気軽にバスを釣らせてくれる、バス管理釣り場さんを応援しています。
一足お先に
春爆、満開！！
３階釣り部はオリジナリティを追求していきます。
バスの活性が高いときにブレードは有効です。
４月も引き続き春爆中です。
２０２２年3月 春爆
