20ゾディアス と ヴァンフォード のコラボ
~ Welcome to My Home ,VANFORD ~
白状しましょう^^
実は・・・2020年の配当金が確定した時点で、すでにこのタックルを購入していました。
年齢肩が重症化して、釣りが出来なくなったYサラリーマン。
テンションがすべり落ち、開封することもなく、2か月近く車のトランクに放置しておりました。
買った時のドキドキ気分が再び湧き上がってきます。
本日やっと開封いたします。
そして、速攻セッティング
コーディネイト最大重視のYサラリーマンの満足度は
150%
よ~く見て、このフォルム。
2020年のベストカップル賞があるなら、間違いなく入賞クラス。
あ~~~美しい。。
ゾディアスに出会うために生まれてきたかのようなヴァンフォード!!
それともヴァンフォードに出会うために、ゾディアスが進化したのか。!?
シマノへ「Good Job」そして、ありがとう
見た目がすべてのYサラリーマンにとって、性能についてあれこれ語る気はありません。
このフォルムがすべてを語ってくれます。
すべてに満たされます。癒されます。
旧ゾディアス+16ストラディックci4+と対比
(砂利の上に置くなw)
正直、どっちも美しい。
甲乙つけるものではありません。
どちらのタックルも愛していけます、永遠に~
20ゾディアスは264ULを購入
ロッドはゾディアス一筋
今まではUL-S(ソリッドティップ)を使っていましたが、今回はULにしました。
正直どちらも繊細で優秀です。
バスアングラーはL派とUL派に分かれるみたいですね。
3階釣り部でも
YサラリーマンはUL派
やっこい(←方言でしょうか?)のが大好き。
部員はL派です。
バッドにハリがあるのが大好き。
お好みで使い分けすればOKです。
ただ、トラウトで併用する場合にちょっと考える場面があります。
トラウトでバスロッドを使う場合、ソリッドティップの繊細な穂先はとても重宝します。2gクラスのルアーを容易に使いこなせます。
しかし、5g前後のアルミンなどのルアーを投げようと思うと、穂先がダレてしまいます。
Lを使う手もありますが、YサラリーマンはUL派なので、ULで対応していきます。
冬期はトラウトを満喫したかったのですが、年齢肩のため今年は儚く散りました。
バスアングラーあるある その1
「遠くにルアーを飛ばしたいんだよ。」
「誰よりも遠くに~その方が釣れる気がするんだwww」
心当たりの方、バス中毒です。
バスはねえ~ 足元にいるんですよ。
ヴァンフォードはC2000Sを購入
(ピントがズレてた)
バンフォードC2000の重量はなんと150gです。
2万円ちょっとでゲットできます。ここが最大のメリットです。
Yサラリーマンの名言集の一つにあります。
「軽さはアドバンテージ」
バンキッシュに匹敵する軽さが最大の魅力です。
ちなみにバンフォードC2500だと重量160gです。
どちらも軽量化に溢れています。企業努力のたまものでしょうか?
手返しの良さを思う存分発揮してくれそうです。
また、トラウトを意識して2000Sにしています。
今回は巻き初めが軽やかなSを採用。
ハイギアだと、巻き始めが重くて、トラウトでは巻く手(左巻きだと左手)が疲れます。
またバス釣りでも、射程5~10mあたりの足元で使うことが多いので、巻き量は必要ないと判断しました。
SとHGSの巻始め感の違いはかなり差があります。ここも好みかと思います。
気づいたら・・・・あれこれ語り始めていましたね><
バスアングラーあるある その2
「バスが釣れると、色々語り始める。」
「新しいのを手に入れると、ウンチク語りだす。」
Yサラリーマンもやっぱりバス中毒のようです。
まもなく、季節は春です。
みなさん出撃の準備はよろしいか?
こだわり抜いたタックル担いでフィルドに向かう準備は出来ていますか?
3階釣り部ってバス釣りブログだよww