誰とは言いませんが、お前さんの政権中、
『金融所得税は1銭も払いたくない!』
ただし、源泉徴収で搾り取った税金、2022年中は無利子でお貸しします。
年明け早々に返してもらうまで、有効に使ってもらいたい。
せめてもの 情け であ~~る。
お前さんの政権残り寿命とYサラリーマンの損益通算、どちらが長いか白黒付けますか?w
(怒られるかな・・・)
令和4年1月配当金・分配金
進捗状況は以下の通り
1月配当金等合計
43,232円
内訳
今年は勝負の年と位置付けして、フルインベストメント
インベストメント【investment】=投資
つまりは、全力投資 です。
本日現在、Yサラリーマンがポチポチいじれる総金融資産の全容です。
現金比率はすでに5%です。
(この5%には、生活防衛費も含まれています。)
また相場が下落するなら、あと1~2発、突っ込むくらいの現金しかありません。
「資金管理が出来ていない。」
などの批判を受けても反論しません。
自ら、考え、判断し、望んでやっています。
世間巷では、よ~く次の声を聞きます。
「今年の相場は難しい。」
「現金比率高めで様子見。」
「下落相場でも、コツコツとドルコストで積立継続」
よき判断です。全くの同感です。
ですが、
Yサラリーマンは配当所得で現状、配当金釣り生活を実施しています。
そして、近い将来、配当金全般生活を目指して、資産運用をやっています。
アメリカの利上げもスタンバイしている状況です。
今後下落相場がやってきても、その状況下で配当金生活を営んでいくにあたり、逃げる気は全くありません。
予行練習だ!!
ちょっとやそっとの〇〇ショックごときで、もうビビりません!
ナイフが落ちる相場でも、顔の皮を分厚くして、顔面で受け止めます!
その覚悟を決めた、フルインベストメントなのです。
自分の選択に、どのような結果が訪れようとも、自己責任としてすべて受け止めます。
どこでもよく見かける、野村総研の2019年版グラフです。
今年は2021年版に更新されるはずなので、そろそろ見納めですね。
2021年、億り人と呼ばれるお金持ち(富裕層)は増えてるでしょう。
Yサラリーマンの住処といえば・・・
準富裕層(5,000万円以上1億円未満)です。
自分が手に入れたい配当金生活は、一般庶民には高根の花。
それでも手に入れようとするならば、それなりの代償を払う覚悟は必要。
行ったるゼ!
この先どうなるのか、このブログで日記を記していきます。
お楽しみに^^
この1年間は、現金保有率を上げて、今まで続けているインデックス投資に、毎月コツコツ、ドルコストで積立継続が一番いいはずです。
分かってるって。。