私はフルシーズン、管理釣り場へ月1回のペースで通っています。
ネイティブのバスが釣れないわけではありません。
順調に釣果を伸ばせるようになりました。
すべて、管理釣り場で場数を踏んだ成果と考えています。
管理釣り場に行くのは、やはりバスが比較的簡単に、そして、大量に釣れるからです。
釣れるって楽しいです。
ワクワクがとまりません。
↑ ぶりっぶりです。
ルアーはジャッカルのチャンウエイクですよ。
バス釣りがうまくなりたければ、バスに聞け
しかし、発端の理由は、いつだったでしょうか?
我らが釣り神様、村田基さんのフィッシングショーを観ていたときです。
あの時のあの言葉が私を管理釣り場に駆り立てたのです。
当時、私はバスを偶然でしか釣れなく、まさに暗闇の回廊を行先もなく、彷徨っていたときでした。
若干、私風に言葉が変わっているかもしれませんが、バスに例えると、
「バス釣りをうまくなりたいなら、バスをたくさん釣れ。
バスの釣り方はバスが教えてくれる。
1000匹釣って何かしらがわかる。
2000匹釣ってようやく何かがわかってくる。
それでも、わからないなら、YOU~3000匹釣っちゃいなよ。」
村田さん、ごめんなさい。
ありがたきお言葉、正確に思い出せません@@
!!!全くそのとおりだ。!!!
自分でたくさんの成功、失敗の経験をしなければ、うまくなれるわけない。
釣れるわけがない。
下手だから釣れないし、釣れないから上手になれない。
!!!全くそのとおりだ。!!!
「そうだ!管理釣り場に行こう。」
フィッシングショー以来、私は足繁く管理釣り場へ向かうのでした。。
管理釣り場攻略編
ちょいちょいブッコんでいくんで、よろしく~
管理釣り場でのワームを使うならば、ゲーリーヤマモト3種の神器は、必ず揃えておきたいです。
単価は高く感じるかもしれませんが、針持ちがいいため、本数を釣る管理釣り場では、コストパフォーマンスは最高級クラスになります。